ダンス教育事業事例について
ダンス教育事業において最も重要なのは
①指導要領に結び付いている事
②プロダンサーが教える事
③各学校ごとの要望に対応できる事
であると考えています。
下記の内容は私たちが担当させていただいた事例になります。
ダンスの授業・部活動指導・ダンス教育事業ソリューションなど様々なダンス教育に関わる全てを対応可能です。
小学校
①運動会の表現運動振付
②学芸会のダンス部門振付
③体育授業のダンス領域においての指導
④ダンスクラブ・部活の外部講師
中学校
①体育祭の全校ダンスの振付
②文化祭のダンス振付
③保健体育授業のダンス単元においての指導
④ダンス部の外部講師
高等学校
①文化祭のダンス振付
②保健体育授業のダンス単元においての指導
③ダンス部・同好会の外部講師
教育委員会・研究会
①土曜学習講師
②体育科研究会講師
③部活動指導者研修会講師
④補助教材企画提案
⑤部活動・同好会講師派遣
ダンス教育指導案について
過去に実施したダンス教育事業の指導案の一部を公開しています。
下記の内容をもとに各学校の要望に合わせて指導案を構成いたします。
(ダウンロード可能)
お客様の声
担当させていただいた学校様・教育委員会様より頂きました
教員負担軽減になりました
小学校教員
運動会の表現運動は大切な授業一つです。
その中で音楽を考えたり、編集したり、振付を考えたりと大変な時間がかかっていましたが、D-highさんに依頼して児童たちも先生たちも満足し、先生の残業時間も大幅に軽減されました。
それ以降毎年依頼しています。
毎年の楽しみになりました
小学校管理職
全校同じ楽曲・同じ振り付けを指導いただくことで、児童たちが率先して出来ない子・下級生へ教えあうことができて、放課等で音楽を流すと児童・先生みんなで踊ることができています。
学校行事の一つとして学校全体で楽しみにしています。
ダンスだけでなく道徳的な観点でも学べていることが魅力の一つです。
プロに教わる安心感
中学校管理職
今までは映像教材を使用してダンス単元をこなしてきましたが、初めて講師にきていただき直接本格的なダンスを学べることができて生徒も先生も大満足でした。
より充実した授業へ
高等学校教員
ダンスの授業は主体的に活動することが多く、中でも苦手な生徒が取り組みにくい環境でもありました。
そこで講師に来ていただき、基本を教えていただき発展を生徒たちが実施することでより充実した授業になりました。
高い目標を目指せるようになりました
中学・高校管理職
教育委員会
部活動においては外部指導者へ委託する流れになる中で、より多くのダンス教育を経験されて信頼がある方に依頼することで、管理職としても安心できた。
発表会や大会においては様々な結果を残すことができて、生徒たちの人間形成に大きく役立ちました。